山口昌男ラビリンス 1980年代以降を中心に単行本未収録の文章を集めた山口昌男〈雑文〉大全。「中心-周縁」から「敗者」まで、ノマディックに地球を飛び回る知のトリックスターの不思議に迫る、ファン垂涎の1冊。別冊索引付。

道化・トリックスターの分析、中心と周縁理論、近代日本の負け派に着目した敗者学を通じて、国内外の思想界に衝撃を与え、その広い学識は、文学・芸術等の分野にも影響を及ぼした。 山口昌男の単行本を多く編集(本データはこの書籍が刊行された

山口昌男はトリックスター(道化)論で、真面目一辺倒の思考を揺さぶりました。 さらには、沖縄や在日韓国朝鮮人の社会をテーマにした「ポストコロニアル」文学も、戦後がまったり続いてきたという見方にくさびを打ち込む表現として注目しています。

山口昌男は、葬儀での「笑い」について書いている。 西アフリカのコート・デイヴォワール(象牙海岸)のアグニ族の葬礼では、ある人の死後七日七晩にわたってどんちゃん騒ぎを続け、その間にトリックスターの神の神話が語られる。私はこの文化に直接接したことはないが、スリナムの

トリックスターが世界を再生させることを、彼らは知っていたのだろうか。 トリックスターと山口昌男、とくればすぐに兎が思い浮かぶ。山口昌男はジュンク族の野兎噺と比較しながら、狂言の「月見座頭」について論じている。

tvドラマ「あまちゃん」のブルーレイ第一巻を見終わりました。第二巻が待ち遠しい!ところで、前のブログで山口昌男のトリックスター論を書いたおかげで、キャラクターの構造分析まで始めてしまう始末です(^^;主人公のアキがトリックスターであるのは既に述べましたが、あと二人、重要な

—(ジョルジュの孫)生前は知のトリックスターと言われ、お葬式の時、お棺の中で、足にヘルメスの羽をつけていたという噂の、現代日本版ヘルメス、 かの山口昌男センセイは、『道化の民俗学』(岩波現代文庫)の中で、ヘルメスについて、こう言ってるの。

文化人類学者の山口昌男さんが、10日亡くなった。私が初めて山口さんの著書を手にしたのは、多分『本の神話学)』中央公論社(7107)ではないかと思う。その読書の幅の広さと量に圧倒された。最初にその名前を目にしたのは、週刊の「日本読書新聞」掲載された吉本隆明『共同幻想論』河出

山口昌男 編、岩波書店、1980年、324、21.2×15.2cm 1980年4月23日第1刷発行。函付き。函に傷み、汚れがあります。本文にヤケがありますが比較的良好です。送料込みです。 トリックスター <晶文全

その、アフリカのトリックスターの代表がウサギ、野ウサギとして語られると、山口さんは言っています。この本には、そうしたウサギに関わる話をいっぱい挙げているのですが、ここにいくつか例を挙げておきました。こんな話です。

神話的あとがき : ギリシア神話とトリックスター / カール・ケレーニイ著 ; 高橋英夫訳 トリックスター像の心理 / C.G. ユング著 ; 河合隼雄訳 解説今日のトリックスター論 / 山口昌男解説

山口昌男さんの紹介になる「トリックスターとしての兎」というのは、「道化の民俗 学」(新潮社刊)にあるものですが、一般的に知られるようになったのは「本の神話学」 (中央公論社)に収録されて

山口昌男 (やまぐち・まさお) 一九三一年北海道生れ。東京大学文学部卒、東京都立大大学院博士課程修了。アフリカで人類学的調査を重ねたのち、東京外国語大アジア・アフリカ言語文化研究所教授を経て、札幌大学教授。

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でもトリックスター論や道化論により、知 のあるべき姿を隠喩的に示した。知的対象 への博覧強記には感服する。瑞々しい好奇 心のなせる業としかいいようがない。 では、思想―目下の世界状況/社会問題 やフィールドワーク地の人たちへの人類学

軽業としての学問 ヘルメス・トリスメギストスとトリックスター/本郷 国史学科のころ/道化と幻想絵画 イコンの遊戯/アルス・エルディータ 澁澤龍彦と山口昌男/山口昌男、または弁証法のゆくえ/ほか

山口昌男[ヤマグチマサオ] 西アフリカ、インドネシア、カリブ海諸国等でフィールドワークを行う。道化・トリックスターの分析、中心と周縁理論、近代日本の負け派に着目した敗者学等を通じて、国内外の思想界に衝撃を与え、その広い学識は文学

嫌儲に「山口昌男」語れる奴っているの? 中心と周縁とかトリックスターとかいかにも冷戦期の中の”第三の道”を探すって感じでいまさ何が重要なのか . 5 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止で

その時代に山口昌男は知識人たちに向かって、そんなつまらない美徳は捨てて、創造的な『いたずら者』になれ、と呼びかけたのである」 山口は文化人類学者として活躍、「トリックスター」「中心と周縁」などのキイ・ワードは一世を風靡した。

「回想の人類学」山口昌男《著》 学問領域を鮮やかに横断し、トリックスター的に活躍した山口さんらしく、その語り口も奔放にして自由

道化の民俗学 (岩波現代文庫)山口 昌男 岩波書店 2007-04-17売り上げランキング : 28935Amazonで詳しく見る by G-Toolsasin:4006001754 エロスと笑い、風刺と滑稽に満ちた祝祭空間で演じられる《道化》の意味とは何か――コンメーディア・デラルテの主人公アルレッキーノや狂言の太郎冠者、中世劇の悪

「山口昌男ドローイング展」は1999年3月から7月にかけて、東京・札幌・京都の丸善ギャラリーを巡回しました。山口昌男『踊る大地球』(晶文社)に、展覧会に展示された素描を含め、多くの作品が収録さ

文化人類学の山口昌男先生のご兄弟の山口忠先生は、なんと数学の大学教授!近年退官されてからは、山口昌男先生とも共通するご趣味のスケッチ画に熱心です。その山口忠先生から、山口昌男先生のスケッチ画でホームページを作ったとのご連絡をいただきました。

「道化」「トリックスター」「中心と周縁」「記号論」「神話」など、山口昌男によって初めて教えられ、その後の読書の方向性を決めることになったキーワードも数多い。(思い返せばレヴィ=ストロースも、山口昌男がきっかけで読み始めたんだよなア。

トリックスター、良い響きですね^^ 私も最近しっかりと本を読めていません。 洋書を読みたいと英語を勉強し始めましたが、一つ覚えたら一つ忘れる有様です^^; めげずに頑張りたいです。 道化師についても深く学びたいですね。 1.

山口昌男元本学学長が逝去されました 元本学学長で、文化人類学者の山口昌男名誉教授が3月10日逝去されました(享年81)。 山口元学長は東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授、パリ大学客員教授などを経て、平成9年本学文化学部に赴任。

山口昌男氏 文化人類学者で、評論活動を通じて演劇や映画、文芸など幅広い分野に影響を与えた山口昌男(やまぐち・まさお)氏が3月10日午前2

【山口昌男と/にみた夢】 アルス・エルディータ 澁澤龍彦と山口昌男 / 高山宏 素描的精神の鉱脈 デシナトゥール山口昌男 / 今福龍太 挑発と悲観 / 四方田犬彦 ヘンな一日 / 池内紀 山口昌男追悼 才能を育てた才能 / 上野千鶴子 山口昌男さん、記号論

第15回 山口昌男著作集1本の神話学 第16回 山口昌男著作集1知識人の群像 第17回 山口昌男著作集2歴史・祝祭・神話 第18回 山口昌男著作集2周縁性の歴史 第19回 山口昌男著作集3アルレッキーノ 第20回 山口昌男著作集3世界の道化像

第三回 ATPAとdr.アワスティが風を起こして アトパって何だ 国際交流基金は、1972年に外務省所管の特殊法人として設立された。アジアを重視し、文化交流を通じて国際相互理解と友好親善を促進することを目的として活動していた。海外に研究者や邦楽家、歌舞伎、能の役者を派遣し、同様に

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月刊「モーツアルト・クラブ」山口昌男/モーツアルト・ザ・トリックスター-いたずらものの悪魔. イメージ・アルバム

1970年代に現代思想の最先端をリードした稀代の文化人類学者・山口昌男の自伝的インタヴュー。本書は、個人雑誌『山口昌男山脈』に連載した前半(第5章まで)に、雑誌休刊後も続けられたインタヴュー(未発表)を加えて構成した。数多くの図版、写真に加え、著者が海外から日本の親しい

『流行論 週刊本 the weekly fluctuant book 1』 : bk080421 | [著者] 山口昌男 [装幀] 井上嗣也 [発行所] 朝日出版社 [シリーズ] 週刊本 [発行年] 1984年 通巻1号 [言語] 日本語 [フォーマット] 新書|ソフトカバー [ボリューム] 216ページ [サイズ] 173mm × 105mm × 18mm [構成] 1冊 [コンディション] body:good

ウイネバゴ・インデイアンのトリックスター神話: 補足的トリックスター神話: 神話の特質と意味: ポール・ラデイン著 ; 皆

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Hello, Goodbye -山口昌男の再評価 昨今では、規範から逸脱している者や、型破りな行動が目立つ者に対して、安易に「道 化」や「トリックスター」の称号を与えてしまう傾向がある(2)。山口は、「道化と

電送装置と電子画像表示器を用いて、吉村朗と交霊する実験。電気交霊術器(電波系)電波受信機 吉村朗の展示 電送映像 電子画像表示器での吉村との交流2013年6月20日から6月26日まで、新宿のAIDEM Photo Gallery “sirius”にて吉村朗はトリックスターだった (草稿)

『学問の春 ―〈知と遊び〉の10講義 』 山口昌男(平凡社新書 479) ずいぶん前のことになるが、新宿ゴールデン街のある店で終電過ぎまで飲んでいると、白髪の男性を先頭に背広姿の中年4人連れが入店し

山口昌男 山口昌男の概要 ナビゲーションに移動検索に移動やまぐち まさお山口 昌男文化功労者顕彰に際して公表された肖像写真生誕 (1931-08-20) 1931年8月20日 北海道網走郡美幌町死没 (2013-03-10)

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Nov 22, 2012 · これは、網野喜彦さんが紐解いた14世紀の「異形の王権」、後醍醐天皇とその周りをとりまいた「悪党たち」のもたらした破壊的な力を、中沢新一さんがさらに文化人類学・神話学的に読み込むという手の込んだ本(さらにその背景には、師である山口昌男

やまぐち‐まさお【山口昌男】 [1931~2013]文化人類学者。北海道の生まれ。構造主義や記号論を日本に紹介。「中心と周縁」「トリックスター」などの文化理論は、日本の思想界に大きな影響を与えた。「『敗者』の精神史」で大仏次

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勝手気儘な読書感想文です。『道化の民族学』自体はかなり学術的な視点からで書かれているので、読み進めるのは少し時間がかかるかもしれません。また、本書にも高田純次氏に関する記述も一切出てきません。予めご承知おきください。 思

【42通目】「トリックスターNo.4」リーダーシップは未知の創出! ☆『未収録原稿』『名言集』もれなくプレゼント!講演会には無料でご招待! 『バカと笑われるリーダーが最後に勝つ トリックスター・

「アーカイックな文化」の用例・例文集 – 多くのアーカイックな文化では司祭=鍛冶師であったといいます。 アーカイックな文化の中におけるこのような道化の形姿は、西欧の伝統社会の中でどのような精神史的相貌をもって対応するであろうか。 ムブルムばかりでなく、アフリカをはじめと

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トリックスターの概念については、山口昌男、『アフリカの神話的世界』(岩波書店、1971)、山口昌男、『笑いと逸脱』(筑摩書房、1984)、p. ラディン他著、背河宗一他訳、『トリックスター』(晶文社、1974)を参照している。

学問の春 〈知と遊び〉の10講義 (平凡社新書)/山口 昌男(新書・選書・ブックレット:平凡社新書) – 人々とその暮らしを、そして万巻の書物を、世界中を駆け巡りながら見つめ、繙き、考え続けてきた著者が、「ホモ・ルーデンス」を読みながら、学ぶこと紙の本の購入はhontoで。

本書はアメリカインディアンに語りつがれるトリックスター物語を人類学者ラディンが収集、ケレーニイ、ユングによる神話学的・心理学的分析を付し、多彩な知性の協力によってトリックスター像の解明を試みる独創的な書である。解説 山口昌男

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